保育内容

教育方針・目標

■明るく清潔な環境の中、愛情と信頼を育む保育

 

■参加意欲の高まる保育内容(年齢や体験の違いが生かされ、子どもたちのすばらしさが表れる)を取り入れる

 

■一人ひとりをありのままにうけとめ、個性を伸張する保育

教育方針

具体的な子どもの姿

1.元気な子

1.元気な子

みんなと仲良く遊ぼうとする子ども。
優しい気持ちで人と接する子ども。

2.つよい子

2.つよい子

物事に熱中して、あきらめずにがんばる子ども。
基本的な生活習慣を身に着けようとがんばる子ども。

3.明るい子

3.明るい子

自分の言いたい事をきちんといおうとする子ども。また、それをきちんと聞くことのできる子ども。
相手のよいところを認めることのできる子ども。